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寒くなりましたね

だいぶ寒くなりましたね。
今年はどんな年でしたか??

6月18日から個人向け貸付けにおいて、その人の年収等の3分の1を超える貸付けをすることが原則禁止されました。
例えば、年収300万円の方に貸金業者が貸付けることができる金額は、100万円が上限となります。
年収等の3分の1を超える借入れがある場合は、貸金業者は原則として新たな貸付けを行いませんので、借入額が年収等の3分の1以下になるまで貸金業者からの借入れは制限されることになります。
債務者にとっては厳しい世の中になりましたね。。

ちなみに貸金の規制は主婦 キャッシングにとっても関係あるようですよ。

総量規制は原則として個人ごとに年収等の3分の1を基準としますが、配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付けが、配偶者貸付けという制度で認められています。
この配偶者貸付けにおいては、配偶者の同意と配偶者(夫婦関係)であることを証明する書類が必要になりました。

専業主婦が夫に内緒で借りられなくなる!?

そこで、クレジットカードのショッピング枠現金化というのが新たに人気らしいですよ。

色々な業者があって、業者によってサービスも違うので
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<火災>新京橋商店街の6棟全半焼 大阪(毎日新聞)

 6日午後11時40分ごろ、大阪市都島区東野田町5の飲食店「焼肉中華王将」から出火。鉄骨4階建ての店舗兼住宅と隣接する飲食店計6棟(約385平方メートル)を全半焼した。「焼肉中華王将」店長の池田善一さん(59)が消火作業中、腕や首に軽いやけどを負った。大阪府警都島署が出火原因を調べる。

 都島署によると、池田さんは「気分が悪くなり、天ぷら鍋から目を離したら火が入った」と話しているという。店は営業中だったが、客はいなかった。

 現場はJR京橋駅の北約200メートルにある「新京橋商店街」の一角。付近には飲食店が密集しており、出火直後は大勢の人が集まり一時騒然となった。近所で飲食店を営む男性(58)は「最初は煙だけだったが、『バーン』とガスが爆発するような音が数回響いて炎が上がった。こんな密集地で火事が起きるなんて信じられない」と話していた。【鳴海崇、曽根田和久】

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主力品の売り上げ縮小で微減収―小野薬品工業(医療介護CBニュース)

 小野薬品工業は5月13日、今年3月期決算(昨年度)を発表した。最主力品の末梢循環障害改善薬オパルモンの売上高が前年度比6.4%増の446億円となったほか、過活動膀胱治療薬ステーブラが62.4%増の46億円と拡大。昨年度に発売した新製品の売り上げも寄与した。一方、主力品の多くが競合品との競争激化や後発医薬品の影響を受けて縮小し、全体の売上高は0.4%減の1359億円と微減収になった。

【国内医療用医薬品売上高詳細】


 利益面では、営業利益398億円(8.4%減)、経常利益427億円(8.6%減)、純利益278億円(17.3%増)だった。

 新製品のうち、昨年12月14日に発売した2型糖尿病治療薬(DPP-4阻害薬として国内初)グラクティブは、昨年度の売上高は15億円で、今年度は5倍の75億円を見込んでいる。

 今年度の業績予想は、6%台半ばの薬価改定の影響や後発品の普及促進策の浸透によるマイナス影響の拡大を見込み、売上高は1290億円(前年度比5.1%減)の減収となる見通し。利益面では、原価率の高い新製品の売り上げ拡大に伴う売上原価の増加などの影響で、営業利益320億円(19.7%減)、経常利益340億円(20.4%減)、純利益221億円(20.7%減)の減益を見込んでいる。


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<東金市長選>志賀氏が4選 千葉(毎日新聞)

 東金市長(千葉県)志賀直温氏(61)が4選。元市議の石崎公一氏(62)▽元会社員の桑原友義氏(39)▽不動産業の内山文夫氏(48)を破る。投票率は51.50%。

 確定得票数は次の通り。

当12469 志賀 直温=無現<4>[自][公]

  9261 石崎 公一=無新

  1611 桑原 友義=無新

   860 内山 文夫=無新

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東北新幹線 新青森延伸12月初旬に(毎日新聞)

 東北新幹線の新青森延伸について、JR東日本と鉄道建設・運輸施設整備支援機構は15日、12月初旬の営業運転開始を決めた。開業日は5日を軸に最終調整している。JR東日本が地元の意向に応えたもので、来月にも発表する。60年12月にディーゼル特急「はつかり」が上野−青森間で直通運転を開始して以来、半世紀を経て首都圏と本州最北端が新幹線で結ばれる。

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 八戸−新青森間(81.8キロ)の開業は、九州新幹線博多−新八代間(130キロ)と同時の来春を予定していたが、工事が予定より早く完了。早期開業の要望が相次いでいた。

 東北地方の12月は厳寒期に入るため、長距離旅客が一時的に減少するが、JR東日本は沿線住民の利便性向上を最優先に判断。1年で最も混雑する年末年始輸送を円滑に進めることも目指し、異例の3カ月半前倒し開業を決めた。

 東京−新青森間の所要時間は開業当初、「はやて」の「E2系」で運行するため3時間20分。来年春以降は、スーパーグリーン車を設置した次世代新幹線「E5系」の導入で10分程度短縮される。12年度末からは国内最速の時速320キロ運転で3時間5分となる。

 運行ダイヤは8月に公表するが、現行の東京発八戸行き定期列車15往復を新青森まで延伸する。来年春以降に「E5系」3編成を投入し、13年度末までに全車両を高速化する。

 新青森以北は北海道新幹線として、新函館までの149キロが延伸工事中。15年度末に開通予定で、東京−新函館間が最短3時間40分となる。

 ◇新大阪直通1時間1本 九州新幹線

 一方、JR九州と西日本は、来年3月中旬のJRグループダイヤ改正で、九州新幹線鹿児島ルート(博多−鹿児島中央間、256.8キロ)を全線開業するが、1時間に1本程度、山陽新幹線との相互直通運転(新大阪−熊本・鹿児島中央間)を開始する方針を決めた。【斎藤正利】

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女優の三原じゅん子さん擁立へ=自民、参院比例で(時事通信)

 自民党は8日、夏の参院選の比例代表候補として、女優の三原じゅん子氏(45)を擁立する方針を固めた。党関係者が明らかにした。
 三原氏はテレビドラマ「3年B組金八先生」の生徒役で人気を博した。最近は子宮頸がんで子宮を摘出した経験から、予防ワクチンの公費補助などを訴える活動に従事。8日も党本部で開かれた女性局主催の子宮頸がんに関するイベントで講演した。
 三原氏は同日、河村建夫選対局長とも面会。この後、記者団に「政治の力を信じて勉強していきたい。わたしが経験したことを皆さんに発信していかなければならない」と語り、立候補に意欲を示した。
 比例代表の目玉候補に欠く自民党は、三原氏のほか、「美人すぎる市議」として知られる藤川優里・青森県八戸市議(30)についても、擁立する方向で調整している。 

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「不当に雇い止め」 埼玉の女性、カシオなどを提訴(産経新聞)

 上司のパワーハラスメントを告発した後に不当に雇い止めされたとして、埼玉県在住の女性(33)が7日、カシオ計算機(東京)や派遣先の系列会社を相手取り、社員としての地位確認や賃金などの支払いを求めて東京地裁に提訴した。

 訴状によると、女性は平成15年12月から系列会社に派遣され、電子辞書のテストなど正社員と同様の業務を担当。昨年4月に、上司が出演するコンサートの誘いを断って以降、洗い物やゴミ捨てなどの雑用を命じられるようになった。派遣元に苦情を申し立てたところ、同年9月に雇い止めとなった。

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首相、熊田議員側への200万円「事実ない」(産経新聞)

【鳩山ぶら下がり】29日夕(2完)

 【政治とカネ】

 ――首相の元公設第一秘書、勝場啓二被告の初公判に関して、起訴内容を全面的に認めて、禁固2年が求刑された。この受け止めと、献金の使途を明らかにするよう求める声もあるが、どうこたえるか

  [フォト]選挙活動で盆踊り会場に現れた熊田篤嗣議員

 「うん。あの、勝場君が私のためを思ってきょうまで働いてきてくれて、そして、このようなことを犯してしまったということに対して、当然、私という政治家がいなければ勝場君もこのようなことを犯さないですんだわけですから、その意味での責任というものは感じます。それだけにその責任の重さをかみしめながら、政治家として今、置かれている立場で、国民のために、みなさんのために、精いっぱい働かせていただいて、使命を果たしていきたい。私は今、そのように思っています。あと、なんでしたっけ?」

 ――使途について公開のお考えは

 「使途。献金の使途。献金に関しては当然、使途は明らかにしていくこと、政治資金規正法に乗っ取った中で、明らかにしていく必要があるかと思います」

 ――勝場氏が平成15年10月に民主党の熊田篤嗣衆院議員側に対して200万円を渡したと複数の関係者が証言している。事実関係と、これが本当であれば、首相は過去に「やましいお金を子分作りのために配ったことはない」と答弁したが、これと矛盾するのではないか

 「それは確認をいたしました。その弁護士を通じてでありますが、そのような事実、ありません。それは勝場君の弁護士、さらには熊田議員側にも確認をいたしたところでございます」

 【普天間】

 ――政府案をしっかりまとめたいというのは、1つの政府案を今月中にまとめるという考えでいいか

 「まあ今月中じゃなきゃならないとかいう、そういうことは別に法的に決まっているわけじゃありません。ただ、このあと2カ月という時期でありますから、そのような判断の中でまとめていきたいと思っていますし、そのような時期になってきていると思います」

 【水俣病】

 ――水俣病について一言

「…(無言で立ち去る)」

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 ■緊迫した「距離感」

 札幌(1972年)を皮切りに今年のバンクーバーまで取材した冬季五輪は11回に上る。夏季もアテネ(2004年)、北京(08年)と計2回。写真家の薬師洋行(64)は、世界の大舞台を撮り続けてきたスポーツ写真の第一人者である。

 中でも、スキー競技などウインタースポーツにこだわるのには、理由がある。雪深い富山県の出身。子供のころから身近だったことに加え、ダイナミックでスピード感あふれるスキーは、魅力的な被写体だからという。「ゲレンデのシュプールや、バッと立ち上がる雪煙などスキーヤーに“絵”を描かせる創造的なスポーツ。その様子をファインダーに切り取ることで独創的な作品ができる」

 バンクーバーでも上村愛子らスキー選手の躍動感に満ちた作品を数多く撮影し、展覧会で展示されている。しかし、この欄ではリュージュのスタート直前の1枚を取り上げたい。読者に、被写体との緊迫した「距離感」を味わってほしいからだ。

 スポーツ写真では多くの場合、望遠レンズが用いられる。邪魔にならないよう、遠くから狙うためだ。本作は、5メートルにも満たない位置から広角で撮られた。「選手の呼吸が分かるぐらい近くまで撮影エリアがあった」。リュージュは猛スピードで滑走する競技で危険も伴う。競技前の緊張感、メダルを狙う闘争心、そして不安…。そんな選手の複雑な心理がこの1枚に描写されている。(堀晃和)

                   ◇

 ■薬師洋行&Arthur THILL報道写真展「From“Sea to Sky”」

 31日まで東京・神田小川町のオリンパスギャラリー東京で。日休。無料。TEL03・3292・1934。バンクーバー五輪で写真家2人が撮影した48点を展示。4月15〜28日はオリンパスギャラリー大阪で。

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